畠山鈴香の生い立ちや心霊写真とは?現在や家族(旦那・弟)についても

11年前に秋田県で起きた悲惨な事件。

幼い子供2人の命が奪われるという、
非常に残酷な内容でしたので、
今でもよく覚えています、

今夜の「水トク!」では、
あの事件の真相が米山豪憲君の父親から語られるそう。

いったい事件はなぜおきたのか、
現時点で分かっている事件の内容や、
畠山鈴香の生い立ちについてまとめてみました。

また畠山鈴香の家族は、
現在どうしているのでしょうか?

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畠山鈴香事件の内容まとめ

事件が起きたのは2006年。

秋田県山本那藤町で、
畠山鈴香が自分の娘である、
彩香ちゃん当時9歳と。

その友達であった、
米山豪憲君当時7歳を手にかけるという、
残酷なものでした。

…以下事件の流れ…

2006年4月9日。

秋田県藤里町の小学4年生、
畠山彩香ちゃんが行方不明となりました。

翌日自宅から10キロ程離れた、
川で変わり果てた姿で発見された彩香ちゃん。

当初警察は足を滑らせ川に落ちた「事故」として判断。

しかし母親である鈴香さんが、

「娘の彩香は事故死ではない」

と主張。

葬儀の後自らビラを作り、
近所に配る等目立つ行動を起こし、
小学校の運動会に遺影を持って参加する等、
明らかに不可解な行動をとり始めます。

そして第2の事件が起きたのが5月17日。

彩香ちゃんが生前仲の良かった、
米山豪憲君当時7歳が下校途中で行方不明に。

家族が捜索願を出すものの、
翌日午後3時、川で変わり果てた姿で発見されました。

わずか1ヶ月の間に、
2人の幼い命が同じように消える…

不審に思った警察は再捜査を始め、
2006年6月4日に彩香ちゃんの母親、
畠山鈴香を事件の容疑者として逮捕しました。

2007年9月の初公判から、
13回で結審、下された判決は「無期懲役」。

極刑でもいいような案件ですが、
裁判の中で明らかとなった、
被告人の壮絶な過去が話題を集めることとなります。

畠山鈴香の生い立ちが壮絶

1973年2月2日生まれ、
秋田県立二ツ井高等学校を卒業した畠山鈴香さん。

小中高といじめにあっていた彼女の、
小学生時代のあだ名は「心霊写真」。

父親からの暴力に怯え、
お風呂にも入れて貰えなかったのか、
洋服はいつも薄汚れたものを着ていたそうです。

そして高校時代の卒業文集にでは、

「秋田から永久追放」
「秋田に2度と返ってくるな」
「2度と秋田に顔を出すな」

と、40名近いクラスメイトの、
およそ3分の2から辛辣な言葉が浴びせられるという異常な事態。

メディアが当時のクラスメイトに、
なぜこのような事を書いたか取材するも、

「悪のりだった」
「そういう雰囲気だったから」

という無責任なものでした。

畠山鈴香の変貌

高校2年生の時に、
所属していたバトミントン部の、
遠征費用を盗み停学処分となっている畠山鈴香さん。

これもまた、
イジメを助長する行為になったのでしょうが、
高校3年生になった頃からちょっとした異変が。

帰宅途中に立ち寄っていた店の店主に、
突然乱暴な口調で学校の不平不満を言うようになったのです。

「ムカつくセンコウがいる」

一方的に話す形だったそうですが、
無口な少女がいきなり乱暴な口調で、
悪口をまくしたてていく訳ですからね。

精神科の方曰く、
周囲から疎外され続けた事が、
苛立に変わっていったのではとのこと。

高校を卒業した鈴香さんは、
父の暴力から逃れる為、
栃木県の鬼怒川で就職。

中居として2年程働いた後、
再び秋田の実家へ戻っています。

その後はスーパーで、
レジ打ちのバイトをしていましたが、
ママからスカウトを受け、
能代市内のスナックで勤務するように。

事件当時はふっくらとした体系でしたが、
まだ20歳だった鈴香さんは、
ほっそりとした体系で手足も長く、
身長も高かった為、ルックスはかなり良かったんだとか。

しかし店で働きだすと、

●笑わない
●お客さんと会話ができない
●歌も歌わない

と全く話にならず、
服装にも気を配らない上、
店のボーイに手を出す等し、
最終的に1年程で店をクビになっています。

畠山鈴香と旦那の離婚理由

21歳の時に結婚し、
24歳で彩香ちゃんを生んだ鈴香さん。

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結婚した相手とは、
友人の紹介で知りあったとのことですが。

栃木に行ったのはこの男性との、
駆け落ちだったとの話もあります。

この時期は鈴香さんにとって、
とても幸せな時間だったようですが、
子供を妊娠した為に2人は秋田に帰郷。

いわゆるできちゃった婚をする訳ですが、
出産から僅か半年で離婚してしまいます。

2人の経済状況では、
食べていけないと判断したんでしょうが、
果たしてこの判断がプラスだったのか…

離婚原因は鈴香さんが家事をやらない、
ギャンブルで借金を作る等の、
ていたらくぶりから旦那が愛想を尽かした為とのことですが。

鈴香さん側は、
旦那が家にお金をいれてくれないから…
と友人に話していたそうなんで、
本当の所は分かりません。

ただギャンブルと夜遊びのあげく、
自己破産していたってのは事実のようですね。

実家も経営に行き詰まり、
破産状態だったそうなので、
金銭的にはかなり厳しい状態だったと言えます。

離婚してからは、
女で1つで子育てをしていた鈴香さん。

スナックを辞めてからも、
宴会のコンパニオンや生命保険の営業と、
職を転々とし、逮捕される少し前までは、
夜のお店で働いていたそうです。

異性交遊も派手で、
逮捕時に押収された手帳には、
56名もの男性の名前が。

馴染みの客は家に呼ぶ事もあったそうで、
そうい時は冬の夜でも、
彩香ちゃんを家の外に追い出してから、
ことに及んでいたというから驚きです。

畠山鈴香の現在とその家族

畠山鈴香さんには母親と父親以外に、
5歳年の離れた弟がいます。

父親は2007年に他界していますが、
母親と弟は一緒に暮らしており、
事件の影響で仕事につく事ができず、
生活保護を受けて生計をたてているそうです。

加害者の家族にとっても、
被害者の家族にとっても、
事件は人生を一変させるもの。

父親に暴力を振るわれた一方で、
母親には心を許していたそうなので、
大切な人にこのような想いをさせるのは、
鈴香さんも心苦しいのではないでしょうか。

また鈴香さんの現在ですが、
収監されている刑務所は明らかにされていません。

閉廷される直前、
豪憲君の家族に向かって土下座をし、

「大切なお子さんを奪ってしまい申し訳ない」

と誤った彼女。

牢の中でいったいどんな事を思い、
毎日を過ごしているのでしょうか。

まとめ

畠山鈴香さんは、
生まれた時から彩香ちゃんのことを、
愛すことができなかったそうです。

愛さなくてはと思っても、
全く愛情がわかない。

そんな折父親の介護も加わり、
精神的にかなり追いつめられていたようですね。

例えどんな状況であっても、
尊い命を奪う行為は許せませんが、

●父親の暴力がなかったら
●学生時代のいじめがなかったら
●身近に支えてくれる人がいたら

なにか1つでも違えば、
悲劇は起こらなかったのでは?と、
どうしても考えてしまいます。

特に学生時代に受けるいじめは、
子供のその後の性格にも大きく関わるそうなので。

学校側には見て見ぬフリをせず、
しっかりと子供達の環境を見守ってほしいと思います。

というかクラスの大半から、
悪口を書かれた卒業文集を見過ごすって…

ちょっと考えれません。

事件に関する書籍

→『豪憲君のお父さんの書籍

→『畠山鈴香はどう裁かれたか<講談社>

こんな記事も話題です。

→『橋爪遼が逮捕された場所とは?

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