山田千賀子(てるみくらぶ社長)の経歴は?今後の対応も気になる!

27日に破産鐵続きをとった、
格安旅行会社「てるみクラブ」。

月曜の午前中には、
社長である山田千賀子氏が記者会見を行い、

「本当に申し訳ありません」

と震えながら謝罪。

ギリギリまで旅行者に、
支払いを催促していたことから、
”悪徳だ”との声もあがっていますが。

一体社長「山田千賀子」とは、
どのような人物なのでしょうか?

今後の対応にも注目です。

*新情報をラストに追記しました。

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てるみくらぶ社長山田千賀子の経歴とは

てるみくらぶ社長山田千賀子氏は、
元々は添乗員として働いていたようです。

働き始めた時期は不明ですが、
26歳の時に役員に昇進。

31歳という若さで、
「てるみくらぶ」の社長に就任しています。

てるみくらぶは平成10年に設立された会社なので、
山田千賀子氏の実力をかって、
任されたってことなんでしょうが。

なんと2005年にはてるみくらぶの傍ら、
株式会社「自由自在」という旅行代理店を、
もう1つ設立しています。
(旅行会社「自由自在」も営業を停止しました。)

31歳にして2つの会社を経営する…

女性としてはかなりやり手の、
キャリアウーマンですよね。

どうしてこんな結末となったか、
そこがひじょーに気がかりですが、
てるみくらぶの経営悪化の背景には、
ネット販売の競争激化がからんでいました。

てるみくらぶの経営が苦しくなった理由

てるみくらぶ 社長

札幌、名古屋、大阪、福岡に支店をおき、
全盛期は200億近い売上げをあげていたてるみくらぶ。

航空会社から空席を安値で引き受け、
ネット販売を中心として売上げをあげていました。

しかし近年ネット販売は競争が激化。

合わせて機材の小型化が進んだ為に、
空席自体が減り値段が高騰するという、
格安ツアー会社には厳しい現状が進みます。

約2年前からは新聞広告に力をいれ、
高齢者をターゲットに絞るものの、
経費ばかりがかさみ立ち行かない状態に…

一進一退を辿っていたものの、
ついには航空会社側への支払いが出来ず、
最悪の結末を迎えることとなったようです。

てるみくらぶの今後の対応は?

てるみくらぶに旅行を申し込んだ人のうち、
現在約2500人が出国しています。

現地では

●支払いずみのはずのホテル代を再び請求された
●迎えのバスが来ない

等トラブルが相次いでいますが、
観光庁は安全の確保を理由に、
ホテル代等追加の支配には応じるよう、
旅行者に勧めています

山田千賀子氏は、

お約束していることを現地がやってくれる保証ができない」

と渡航しないことを勧めていますが、
そもそも今回てるみくらぶで支払った、
旅行代はどの程度返してもらえるのでしょうか?

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国は日本旅行業協会の加盟社から保証金を集め、倒産時に旅行代金を弁済する制度を設けている。記録のある2008年度以降では17件の利用があり、15件で代金の全額が弁済された。ただ、弁済額には上限があり、てるみくらぶの場合は計1億2千万円だ。

以上は朝日新聞デジタルより、
一部引用したものですが、
てるみくらぶの倒産による被害者の数はおよそ9万人。

総額は約100億とも言われているので、
どうかんがえても足りません。

お笑い芸人のぶっちゃあさんは、
4泊6日の家族旅行の為に、
およそ60万円を振り込んだそうですが、
弁済金は1パーセントの6000円。

そう、今回の弁済率は異例の、
1パーセントという低さなのです。

これはなける…泣ける。

例え海外ウエディングをあげようと、
諸々100万近く払っていたとしても、
帰ってくるのはたったの一万。

これじゃーてるみくらぶに、
結婚資金をとられたも同然です。

山田千賀子氏も、
このような結果となって心苦しいでしょうが、
やはり一番泣きたいのはお金を払った客。

今後の対応はどうなるのか、
お金はどの程度返ってくるのか。

てるみくらぶが専用ダイヤルを設けたので、
気になる方は連絡してみることをおすすめします。

お客様専用ダイヤル 03−3499−7555
(平日午前10時~午後5時)

日本旅行業協会の弁済業務委員会事務局
03−3592−1252
(石井潤一郎、内藤尚志、有吉由香)

まとめ

記者会見では、時折辛そうに口を手で隠し、
深々と頭を下げた山田千賀子氏。

25日の騒ぎの時点で、
嫌な予感しかしませんでしたが。

せめてもう少し早く、
状況を報告することはできなかったのでしょうか?

既に首が回らない状態であったにもかかわらず、
数日前まで入金ができただなんて…

他の運営会社に関しては、
今後の方針を検討するようですが、
最悪そっちを潰してでもお金を作り、
一円でも多く返却して下さることを願います。
*27日付けで株式会社「自由自在」は営業を停止していました。

追記:

現在「てるみらくぶ」の支払い済みの料金に対する、
弁済の申請が殺到しています。

受付は5月まで受け付けていますが、
手続きが完了しても、
審査を経て弁済額が支払われるのは来年1月以降とのこと。

また旅行会社「自由自在」も、
27日に営業を停止した為に、
こちらも同じく弁済を受け付けています。

連絡先は平日午前9時半から午後5時まで、

03−3592−1252
03-3592−1253

です。

被害は膨らむ一方ですが、
実はてるみくらぶによって、
もう1つ悲劇が起きていました。

それは春から新卒で入るはずだった、
内定者50人。

全員内定取り消しを宣告されたそうですが
中には既に地方から上京し、
新生活の準備を初めていた方もいたそうです。

春を迎え、新しいスタートを切ろうと、
わくわくしていただろうに・・・

こんなことってあるのでしょうか。

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2 件のコメント

  • 格安交通会社・格安バス会社は、相手にしてはいけません。
    とうの昔に結論が出ています。
    騙された方が馬鹿なんですね。
    何事も適切な価格・適切な品質のもの・サービスのみを利用すべきですね。

    • すずき様

      私も以前格安の旅券をとり、
      失敗した経験があります。

      リスクはあるといつも分かっていますが、
      実際我が身に起きるとショックですよね><

      てるみくらぶの件もあるんで、
      今後はすずき様のいうように、
      適切な価格と品質のサービスを利用しようと思います。

      コメントありがとうございました!

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