どうもーモコナです。
なんだか気になるニュースがあり、
目を止めてしまいました。
「脇毛がぼーぼー」
女性なら反応してしまう言葉ですが、
なんでもレッドカーペットに登場した美女。
26歳の女優ローラ・カークさんが、
脇毛の処理をしていなかったことで、
かなり注目を集めたんだそうな。
画像が話題らしいですが、
実は姉もボーボーらしい?
その理由も探ってみました(`・ω・´)”
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ローラ・カークのプロフィール
26歳の女優、ローラ・カークさん。
名前:1990年9月27日
出生地:イングランド、ロンドン
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000005-flix-ent
とても美しい方ですが、
学歴も素晴らしく、
なんとあのハーバードを卒業しています。
父親はロックドラマーとして知られる、
サイモン・カーク。
母親はロレイン・カークで、
ヴィンテージブティック「ジェミノラ」の所有者であり。
あの大人気シリーズ、
「セックス・アンド・ザ・シティ」にも、
数々の衣装を提供しています。
ローラ・カークの脇毛画像
さてさて話題の、
ローラ・カークさんの脇毛画像。

可愛らしいピンクのワンピースですが、
よく見るとワキのあたりがふさふさしています。
アップの画像がこちら。
→『脇毛画像』
まず最初にいっておくと、
私は女性が脇毛を伸ばしていようが、
剃っていようが全く気にしません。
(本人の自由だと思うので)
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まあ日本では剃っているのが当たり前…
といった雰囲気があるので、
一応綺麗に脱毛してありますけど。
友人の脇毛が生えていた所で、
「剃らない派なのね♪」って感じですよね。
ローラさんが脇毛を伸ばしているのには、
ちゃんと理由がありまして。
フェミニストである為に、
その活動の一環として、
このような状態でレッドカーペットに登場したそうです。
フェミニストというのは、
女性に対する差別や不平等の解消を唱える人
という意味でして、
ローラさんが脇毛を生やして登場したのは、
「女性だからってなんで脇毛を剃らないといけないの?」
という訴えなんでしょうね。
まあ確かに男性はぼーぼーOKで、
女性がNGという理由を明確に言えといわれても、
単純に見栄えの問題としか応えられません。
海外では脇毛をピンクやブルーに染め、
個性を出す人もいるらしいですし。
もちろんどの国も意見は別れるでしょうが、
日本よりは受け入れられやすいのかな?
実はローラの姉も!?
ローラには2人の姉妹がおり、
名前をジェマイマ、ドミノといいます。
そしてローラと同じように、
ジェマイマも脇毛を生やした状態で、
メディアの前に姿を表したことがあるそうです。
ソース:http://www.cinematoday.jp/gallery/E0010717/04.jpg.html?g_src=N0088906
ビーチバレーとかの試合でも、
ワキ毛が処理していない選手が多いそうですし。
海外では自然のままの姿を愛す人が、
多いのかもしれないですね〜
まとめ
大学に入ってから私は脱毛したんですが、
それまでは本当に毛に困ってました。
結構毛深かったんで、
毎日剃るのがめんどくさかったんですよね。
しかもバスケしていたんで、
剃り忘れるとユニフォームの時大変で・・・
ディフェンスをする時なんか、
腕を小さくあげてなんとか隠してました 笑
まあ自分が思っている以上に、
人は他人の毛なんか見ていないんですがね。
自分の主張を堂々とできる女性って、
本当素敵だなーと思います。
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