どうもーモコナです。
今日ニュースを見ていたら、
ヨーヨーの世界大会で優勝した、
高田柊(しゅう)さんを特集していました。
今風のイケメンですが、
なんでも世界で彼にしかできない、
パフォーマンスがあるとか!
一体どんな方なのか、
プロフィールはもちろんの事、
大学もチェックしました。
スポンサーリンク
高田柊パフォーマンスが凄い!

ニュースエブリーにて、
生パフォーマンスを披露した高田柊さん。
私が小さい時、
ヨーヨーってめっちゃ流行ったんですよね。
ハイパーヨーヨーを私も即買い、
ループザループとかよく練習してました 笑
そんな訳で興味津々で見た、
高田柊さんのプレー。
高田さんはこの度、
ワールドヨーヨーコンテスト2016で優勝。
世界一のヨーヨー大学生となった訳ですが、
画面越しにみた感想としましては…
ヨーヨーが生きているみたいでした!!!!
2つのヨーヨーを自由自在に操るんですが、
なぜ紐が絡まないのか分からない。
そんでもって世界で彼にしかできないという、
宙返りしながらのヨーヨー技。
前方宙返り+半捻りとか、
もうスゴイ!の一言ですよ。
感想が普通でスミマセン、
でも単純に”凄かった”んです。
皆さん高田さんのパフォーマンス、
みたいですよね?
安心して下さい、見れます!
こちら世界一に輝いた、
ワールドヨーヨーコンテストの動画。
もちろん彼だけの技である、
”宙返り”もばっちり映っています☆
改めて思うけど…
どうして紐が絡まないんだろう。
高田柊のプロフィール
ソース:https://twitter.com/TKD_SHU
生年月日:1996年10月7日
現在の年齢:20歳
出身地:静岡県
出身高校:浜松市立高等学校スポンサーリンク
昨年は横浜アリーナで行われた、
岡村隆史のオールナイトニッポンにて、
岡村さんと共演。
今年の10月にはヨーヨーのバトルトーナメント、
THROWDOWNで優勝。
そんでもって世界大会優勝と、
実力&知名度共にどんどん伸びている高田さん。
ヨーヨーとであったのは13年前、
7歳の頃だそうですが。
13年もの間技術の向上に励んだというのは、
並大抵のことではありませんよね。
世間には一万時間の法則という、
人が何かを習熟する為に必要な、
目安となる時間がありますが。
高田さんはきっとその何倍も、
練習してきたのではないでしょうか。
世界一となったのは、
偶然でも軌跡でもなく必然。
これまで出場した大会での結果は、
以下のように圧巻の実力です(一部抜粋)。
2012年 世界大会2A部門優勝
2013年 世界大会2A部門準優勝
2015年 全日本ヨーヨー選手権大会2A部門準優勝
2015年 世界大会AP部門優勝、2A部門準優勝
2016年 全日本ヨーヨー選手権大会2A部門準優勝
2016年 世界大会2A部門優勝
ソース:http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/pdf/20161019.pdf
というか調べていて知ったんですが、
世界大会で優勝したの、初めてじゃないんですね。
2012年から始まり、
これまでに幾度か優勝しているじゃないですか!
凄すぎる…
これは間違いなく、
将来世界を股にかける人になりますな。
高田柊が通っている大学は?
ソース:https://twitter.com/TKD_SHU
高田柊さんが通っている大学は、
神奈川県横浜市にある横浜市立大学です。
国際総合科学部国際総合学科国際教養学系、
人間学科コース2年在学中・・・と、
なんだか呪文みたない感じですが。
サークルはダンス部に所属し、
ブレイクダンスを習得中だそうでして。
よくよく見るとヨーヨーのパフォーマンスにも、
ブレイクダンスが取り入れられてるんですって。
大学では英語を学び、世界を視野に入れて、
着々と勉強しているという高田さん。
今後は自身のパフォーマンスを通して、
ヨーヨーの認知度を拡げていきたいそうなんで、
ぜひ頑張ってほしいですね♪
SNS(高田君を応援☆)
スポンサーリンク
スポンサーリンク